Wednesday 9 December, 2009

cosplay kuroshitsuji





cosplay kuroshitsuji


Monday 17 August, 2009

Africa - The time is now

Improved communications could soon see Africa’s business profile escalate. The potential is high but is the industry up to the challenge laid out before it?

The Telecommunication industry in Africa has experienced explosive growth over the last decade and is unquestionably amongst the most exciting regions for Telco solution providers right now.

However, communication throughout the continent cannot be solved quickly and will not be driven by one company alone. In order for the Telecom market to rise, competition, and most importantlycollaboration between service providers and operators needs to be addressed and the creation of a stable environment for foreign investment is key.

Thursday 11 June, 2009

きずな

衛星を用いた新たなインターネット社会
「いつでも、どこでも、誰でも」必要な情報が得られる社会に

きずな」(WINDS)は、政府IT戦略本部の「e-Japan重点計画」に基づいて研究開発が行われているもので、現在、JAXAと独立行政法人情報 通信研究機構との共同で開発が進められ、世界最高水準の高度情報ネットワークの形成を目指しています。「きずな」は2008年2月23日17時55分、H-IIAロケット14号機によって打ち上げられました。
将来の情報ネットワークの更なる高速・大容量化を想定し、一般家庭でも超小型アンテナ(CS受信アンテナとほぼ同じ直径45センチ程度)を設置することに より、最大155Mbpsの受信及び6Mbpsの送信を、また企業等においては直径5メートル級のアンテナを設置することにより最大1.2Gbpsの超高 速双方向通信の達成を目的としています。
さらに、国内インターネット網の超高速化にあわせた国際的なインターネットアクセスの超高速化、特に我が国と身近なアジア・太平洋地域の諸国との超高速通信の実現も目的としています。
きずな」(WINDS)は、インターネット、教育、医療、災害対策、ITS(高度道路交通システム)などの各分野における衛星利用を推進する宇宙インフラ構想「i-Space」の中で、大容量データ通信分野の技術実証を担う衛星です。


きずな」には、より快適な通信環境を実現する最先端技術が満載

広域性・同報性・耐災害性といった衛星通信の特徴を活かして、IT社会で必要とされる高速大容量通信を実現するとともに、国内のみならず国際的なインター ネットアクセスの超高速化、特にアジア・太平洋地域の超高速通信の実現を目指しているのも特徴です。高速インターネット網が行き届いていない地域の「デジ タル・ディバイド解消」、いつでも・どこでも高度な医療を提供できる「遠隔医療」、離れた地点間の学校、研究者の交流を可能にする学術・教育分野での応用 など、データ通信のより有効な使い道が現実のものとなっていきます。

Monday 11 May, 2009

ハード

ハード

* hard
o 英語で硬い、難しいの意味を持つ形容詞。
o ハードウェアの略。ソフトウェアに対して実際に触れられることから。
o ゲームソフトに対してゲーム機のこと。本来のソフトウェア・ハードウェアとは若干意味合いが異なる。
o ハードディスクの略。全国的に使われているがハードウェアと紛らわしいので、あまり好まれない。
o 8ビットパソコン向け作品を発売していたアダルトゲームメーカー。
* Hurd
o GNUプロジェクトで開発中の、フリーなマイクロカーネルであるGNU Mach上で動くサーバ(UNIXで言うデーモン)群の名称。

Tuesday 28 April, 2009

三鷹モール

三鷹モールから独立

今日からいよいよCerealの販売開始です。
が、原価計算を再度してみたら、ひまわりの種の原価をかなり安く見積もっていたことを発見。マズイ。また、りんごちゃんの二の舞になる!
最初に価格を安く設定しすぎたので、適正価格に持っていくのが大変で、未だに苦しんでいる。

あわてて740円を760円に変更。
こんな失敗ばかりを繰り返している。
朝から、商品の納品でまちづくり三鷹を3往復。
お店を運営するというのは、本当に手間のかかることです。

そこで地元の仲間の「そーほっと」さんに発送作業をお願いすることにしました。MY SHOP時代に商品管理とレジを担当していた会社で、スタッフとはすっかり仲良しに。

彼 女たちも、地元の作業所にお願いして三鷹の特産品キーウィーを使ったおみやげ「東京セブレ」というクッキーを企画、商品化して販売しており、まさにスモー ル&スロービジネス展開中。一緒に本物の味を気軽に知ることができる「ちょっと味見会」の開催を企画中です。お互いにまだまだ小さな輪だけれど、つながっ たら40代の女性パワーはすごいですよぉ。たぶん。

3月6日に三鷹モールは卒業。7日から、インターネット上に独自の風土倶楽部ショップをオープンします!とっても素敵なサイトが出来上がりつつあります。こんなことをしているから、ただでさえ多忙な年度末がますますごちゃごちゃなわけです。

みなさん、会員登録、そしてご購入のほど、よろしくお願いします!!!

本日の桜。咲きたくてうずうず?

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Monday 13 April, 2009

みずほ

概要 [編集]

みずほフィナンシャルグループ内で、個人および中堅・中小企業、地方自治体を担当する銀行と位置づけられている。大手法人や金融機関、海外業務に関しては、同グループ内のみずほコーポレート銀行が担当している。

管轄する税務署は、麹町税務署である。

公的資金の完済 [編集]

2005年、新商品開発などによる経費率・収益力の改善、ならびに現在も残る不良債権の最終処理、公的資金の早期完済などを掲げた「Channel to Discovery」プランを発表した。これ以降は、重複店舗の一段の統廃合・再配置を進めた。不良債権処理も、MHFG設立時に計上した巨額の赤字処理を以ってほぼ終え、公的資金の返済(旧興銀の旧住宅金融専門会社への不良債権処理に関する追徴課税の取り消しによる税還付2,800億円を充当)等により、信用力も一時に比べ向上した。

これらにより、2006年7月4日、三菱UFJフィナンシャル・グループに続いて公的資金は全額完済された。

2006年11月8日、親会社であるみずほフィナンシャルグループがニューヨーク証券取引所 (NYSE) に上場した。これにより、バブル経済崩壊後はじめて邦銀グループがNYSEへの上場を果たした。

Tuesday 31 March, 2009

青森市内観光

青森市内観光

ホテルに荷物を預かってもらい、午前中青森市内を観光しました。
アスパムに、徒歩にて行きました。

IMG_3644.JPG < アスパム館 >

まず最初に、13階の展望台までエレベータで一気に上り、青森市内を360度眺めました。
この日は、天気が良すぎて?、ちょっと霧にかすんだような感じでした。

IMG_3649.JPG < 青森ベイブリッジと八甲田丸 >

IMG_3658.JPG < 八甲田山連峰を望む >

IMG_3657.JPG < 港公園と市内を望む >

その後、2階にあるパノラマ館にて、青森の素晴らしい四季を見ました。
縦4.9m×横6.5mのスクリーン9面が、観覧者を囲むようにつながった大型映像システムで、青森県の観光を上映しています。
この日は朝1番の上映だったせいか?
私とK君だけで、貸切状態でした。

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< ねぶたの神輿 >

その後徒歩にて、善知鳥神社を観光しました。

IMG_3687.JPG < 善知鳥神社 >

善知鳥神社は、現在の青森市が昔、善知鳥村と言われた頃、奥州陸奥之国外ヶ浜鎮護の神として、第十九代允恭天皇(いんぎょうてんのう)の御世に、日本の国 の総主祭神である天照坐皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)の御子の三女神を、善知鳥中納言安方が此の北国の夷人山海の悪鬼を誅罰平定して此の地を治 め、その神願霊現あらたかな神々を祭った事に由来しています。
また、坂上田村麻呂の東北遠征の大同二年(807)に再建されました。

神社に流れてる小川には、鯉が泳いでいました。

IMG_3683.JPG < 善知鳥神社の鯉 >

その後、荷物を受け取り、駅へ向かいました。
予定の時間より早く終わった為、1本早い列車に間に合いそうなので、指定席を取り直し、11時19分発のスーパー白鳥1号にて、函館へ向かいました。

列車を待つ際、駅のホームにあるリンゴに、青森を感じて写真を撮ってたら、駅員さんから東北弁まじりの温かさで、これは電話だよと教えてくれました。
そして開けて見せてくれました。有難う!駅員さん。

IMG_3694.JPG < リンゴ電話 >

IMG_3695.JPG < 開けた状態 >

定刻通りに列車が入ってきました。
日本の時間は、いつもながら感心です。これが当たり前じゃない、国もあるしね・・・。
お腹が空いたので、車内で駅弁をかいました。

IMG_3704.JPG
< 津軽の幕の内弁当 >

車内放送があり、「遠くに見えるのは、函館です」と言われ、撮った画像です。

IMG_3709.JPG < 車窓 >

IMG_3700.JPG < スーパー白鳥 >

海を渡り、函館へ到着しました。
今のところ世界一長いトンネルとなってる、青函トンネルを初めて通過しましたが、思いのほか感動が薄かったです。
というのも、海の中を通過してるという実感が、あまり感じられなかったからでしょう・・・。

IMG_3713.JPG < 函館駅 >

午後から函館観光をしましたが、疲れてきたので、また次回に・・・。(笑)

Thursday 26 March, 2009

一橋新聞リンク集

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